第8週 まとめ
自分の練習を発展させる
振り返ってみる時です......
いよいよコース最後の週です。これまで動画を見たり、課題の記事を読んだり、練習をしたとすれば、多くを成し遂げたことになります!献身的な学習と練習の結果、コースを始めてから何らかの変化を経験したことでしょう。ですから今こそ、次の質問を問うのに良い時かもしれません: あなたはコースを始めてから、どのような変化に気づきましたか? そうした変化は予想したものと違っていたり、記念碑的なものではないかもしれません。 たとえば、忙しい一日の最中にゆったりと感じられたり、他の人との応対がよりうまくできるようになったり、困難な状況において自分にもう少し優しくできるようなことかもしれません。微妙な変化こそ実は最も深遠であることが、多々あります。なぜなら、それらはトップダウンではなく内側から生じた、統合された学習を示しているからです。
自分の練習を発展させる
今週の動画や読み物はありますが、練習日誌は含まれていません。「MBSRクラス8週目は今始まるが、実際終わりがない」とよく言われています。これまでこのコースが役立ったなら、次の質問を自分に問いかけてみましょう: コース終了後、日常生活でマインドフルネスをどのように実践し続けていこう? たとえば、静坐瞑想やヨガなどをスケジュールに組み込んで、正式な練習を続けたいと思うかもしれませんし、数多くの普段の練習(マインドフルな意識、マインドフルな食事、STOP、「向き合う」など)のうちの一つ、またはそれ以上を自分の生活に取り入れる方法について、すでに考えているかもしれません。
MBSRコースを受講し、マインドフルネスを生活に取り入れる方法を見つけた人々は、皆それぞれ独自のやり方、自分の気質やニーズに合ったやり方で実践しています。ある人は一日30分の瞑想練習を続け、別の人は定期的にヨガクラスに通い、また別の人は毎日の散歩を瞑想として、歩きながら自分の内側と外側の世界にその瞬間起こっていることを意識し、さらに別の人は一日を通して、数多くの普通の練習のうち一つ、またはそれ以上を意図的に行うかもしれません。重要なのはどの練習を選ぶかということではなく、その練習を自分のものにすることです。そしてそれがあなたの心と共鳴して、毎日あなたがより生き生きと、積極的に楽しく過ごせる手助けをすることです。
動画
感謝の気持ちが幸せで充実した人生の鍵であるという証拠は、たくさんあります。そのため『感謝』『ラブレター』『365日感謝プロジェクト』をコースの最後の動画として含めるのは、適切でしょう。 ジェームズ・バラズの母親による、面白くて痛烈な『いかに息子が私の人生を台無しにしたか』は、感謝のテーマを続けています。 最後に 『愛の行為としての傾聴』と『グランドセントラル駅』は、他人と自分に対する思いやりがこのコースで果たす、重要な役割を強調しています。
読み物
今週の読み物は、マインドフルネスの実践を毎日行うことに関するジョン・カバットジンの文章二点と、レイチェル・ナオミ・リーメンの奉仕と援助の違いについての記事を含んでいます。また、M・スコット・ペックによる美しい物語『ラビの贈り物』は、他者(そして私たち自身)における善を見ることの、変革的な力を現したものです
修了証書
毎週の練習、動画と読み物を完了したあなたへ:「おめでとうございます!」このコースを修了することは、小さな成果ではありません。必要な練習や勉強を自学自習するには、相当な覚悟が入ります。このオンラインコースを修了したことの証明書をご希望の場合は「修了証書の申請」を参照してください。
証明書を取得しないことを選択した場合でも、オンライン修了生がいるすべての都市を示す「修了生マップ」を楽しんでください。
以下は今週の教材です。このページを印刷すると、チェックボックスを使って進捗状況を記録できます(このページの下部にある「印刷手順」を参照)。
第8週 教材
動画リスト
- 『感謝』デヴィッド・スタインドル=ラスト [5分]
- 『ラブレター』カイラ・ジュエル・リンゴ [11分]
- 『365日感謝プロジェクト』ヘイリー・バーソロミュー [12分]
- 『いかに息子が私の人生を台無しにしたか』セルマとジェームズ・バラズ [7分]
- 『愛の行為としての傾聴』ジョン・カバットジン [7分]
- 『グランドセントラル駅』シャロン・ザルツバーグ [2分]
読み物リスト
- 『瞑想の練習を深めるために』ジョン・カバットジン
- 『日々の練習のすすめ』ジョン・カバットジン
- 『生命の奉仕』レイチェル・ナオミ・リーメン
- 『ラビの贈り物』 M・スコット・ペック
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